【つれづれ】横断歩道での一時停止率について思うこと　その③

これまで3回ほど信号のない横断歩道で歩行者を渡らせてあげるかどうか、みたいな話をしてきた。

長野に行って感動したわぁは、帰ってから譲る率100％で日々を過ごしている。

それは歩行者だけでなく、一車線対面通行の道路で右折しようとする対向車だったりの場合も含めて必ず譲っている。

その思いは「わぁが譲らなければ誰も譲らないぞ！」というぐらいの大袈裟なもの(笑)

そうしてこの2週間ほどを譲りまくって過ごしていて、あることに気づいた。

日頃から譲ってもらう確率が低いせいか、譲るつもりで車を停めたりゆっくり目に走って前の車と間を空けても、なかなか皆さん気づいてくれない(^_^;)

これスゴくないですか？

こちらは譲る気マンマンでいるのに相手が気づかない・・・。

時には対向車に向けてパッシングしても、気づいてくれない(^_^;)

コレ本当にスゴいと思いません？

要は日頃から全く譲られないでいるから、譲られたことに気づかない訳でしょ？

おったまげましたよ(^_^;)

んで、もう一つビックリしたのは、