【つれづれ】 黒川伊保子『妻のトリセツ』を読まねば!
ここのところ続けてきた12月15日の歴史講演会の告知。
【告知】 12/15開催「東濃を楽しむ歴史講演会」とは? その③ - ザックリ!東濃探検隊♪
あまりにしつこいかと思って昨日から「つれづれ」ネタ。
んで今日もそうなんだけど、ホントもうね、エッセーを通り越して日記みたいなことを書く。
ちょうど今日の伴野さんの番組で『妻のトリセツ』の話が出ていて、わぁも先月買ったにも関わらず読んでなかったというメッセージを送った(笑)
読みたい気持ちはあるのだが、なかなかゆっくり時間を取れない。
アレコレと考えたり何かやるべきことがあって、ついついそのまま。
そうしてるうちに『夫のトリセツ』も出ており、こちらはうちの妻に読ませたい。
目的は、そうしてお互いに相手を知ることで夫婦間のイザコザや小さな不満を溜め込んだりしないようにすること。
結局のところ夫婦というのは血が繋がってない点で「もっとも身近な他人」なのだから、しっかりと配慮してリスペクトし合っていかないと続かない。
そして、そうした心構えがあったとしても知識がなければ思いを形にできない。
今後、子供が生まれると「子は鎹」な点もあれば、子供がいることで無駄にモメることもあるだろう。
そうしたことを防ぐために事前に勉強するってわけだ。
つーことで、明日は岐阜の多治見で朝からラジオの放送なので、もう寝ます。
へばまた!