【病気ネタ】喉が痛い話その② - ザックリ！東濃探検隊♪

書くことがなくて喉が痛い話を書いて、やはり大して面白いことも書けず自己嫌悪。
100日とにかく続けるっていうのは、前から何回か書いてるけど良し悪しあるな(^_^;)
とは言っても、続けると決めたのだからやり抜くしかない！
昨日の話はコレ。

結局、副鼻腔炎からの後鼻漏というやつで、鼻の症状を治さないと喉の不調も治らないという先の長い話だ(^_^;)
そこで思うのは、自分で自分の声を聞くと、日頃聞きなれた声なので不調のせいでガラガラ、ガサガサしてて嫌だなぁ、ということ。

・・・なんだけど、日頃から聞きなれているわけでもないラジオのリスナーさんなんかは気にならないみたいだ。
自分としては「わぁの声はもっと爽やか(笑)なんだー！」と言いたい気もするけど、世間的にはコレで認知されてるわけなんだな。

自分としては微妙なんだけど、お客様（リスナー）がそれでイイと言ってるなら気にしないのが良さそうだ。
むしろすぐには治せないところよりも、滑舌だったり文章を読む時の表現力だったり、別の部分で自分を磨く努力をしよう。
そう、つまり「強みを活かしてオンリーワンを目指そう！」ってやつだ。

・・・と、書き出したら結局は喉が痛いという本筋の話よりも精神論みたいな話になっている(^_^;)
これも前々から自分に対してツッコミを入れてる部分だけど、ホント良くない。
「つれづれ」の分類でエッセイふうに自分の決意表明を書くならまだしも。
とかなんとか、こういうことも本筋じゃない自分の内面についてのアレコレで、もはや「病気ネタ」でもなんでもなくて、最初から「つれづれ」として書けば良かった！という気になってくる。

つまりこれは、最初から何をどう書こうという構想がないままに書き始めるからこうなるわけだ。
やっぱり今後は、事前にある程度のネタを作って溜めておいてから書くのがイイな。
今後・・・もう明後日には11月なんだけど(^_^;)
なんとか頑張るぞ、この2日で！

へばまた！！