【朝活のこと】なんで朝活なんてやってるの？という話その②

昨日ちょっと嫌な気持ちから弱気になってしまい、こんな記事を書いた。
【朝活のこと】なんで朝活なんてやってるの？という話その① - ザックリ！東濃探検隊♪

まぁ一晩たってみれば、特に気にすることでもなかったんだ、とも思えるけど、せっかく考えるきっかけをもらったので、続けて書いてみる。

昨日も書いたけど、そもそもの話わぁは朝活を自分で開催・主導する気はなかった。
なので「じゃぁ何でやってるの？」と聞かれたら「知り合いの若い子がやりたいって言うから、一緒に始めただけだよ」としか言えない状態だったわけだ。

もちろん、正確に言えば自分なりの考えはボンヤリとあったんだけど、考えをまとめないままに8月、9月、10月と3カ月もやってきてしまった(^_^;)

・・・と言うことで、今日は自分の中にあるぼんやりとした考えを吐き出してマトメる作業をしてみる。
まず自分の中にある「土岐朝活」の意義・意味の核としてあるのは

１、土岐市かいわい（土岐、多治見、瑞浪、可児）にいる元気な、何かしらに取り組んでいる人との交流の場を作りたかった。

２、わぁは元から夜が得意でない（すぐ眠くなる）ので、朝早くの清新な気持ちで人と会える場を作りたかった。

３、朝活をやりたいという若者の気持ちに応え、その彼が仕事の都合で抜けた今は、彼がいずれ帰ってくるまで集まりを維持しておきたかった。

４、婿として土岐市に来て、周りからの「それとない」監視の目がある中で、始めたばかりのものをサッサと畳むわけにはいかなかった。

この４つが大きい。それぞれ細分化すると色々とあるけど、取り敢えず。
んで、１、２は前向きだけど、３は受け身だし４は実に後ろ向き。
でもこれが嘘偽りない今の自分だからしょうがない。今後また何かの機会に変わるとしても、今はね。

こうして見てみると、わぁは１、２のような価値を共有できる知り合い、仲間を増やしたかったわけだから、昨日ちょっと誘ってみたような人はそもそも対象じゃないから気にする必要は無かった。
そして人が集まれば集まったで楽しく有意義な話ができるのは自分で体験済みだし、集まらなくても今日みたいにブログを書いたりして有意義な時間にできるから良い。

３、４に関しては、他人から見ればツマラナイことに見えるだろうけど、わぁにとっては重要なことなんだから、ここに囚われずぎない程度に大事にしていきたい部分だと、冷静になれば思える。

そしてこの「冷静になれば」というのが肝で、やはり凹んでる時とかは悪い方向に気持ちを持ってかれるのも事実だから、その辺は意識していきたいところ。
まぁ考えようによっては自分がどう感じるかによって調子の善し悪しがわかるバロメーターになるから、それはそれで使いようだ。

・・・といったところで、今日も予定の1000字を超えてしまった(^_^;)
この話の続きは明日。

あ！あと自分への備忘録として。
今マックで書いてて、wi-fi接続が切れてることに気づかず「公開する」ボタンを押したら危うく書いたものが消えかけた(^_^;)ので、今後はメモ帳などで書いてから貼り付けるなどして危険回避しよう！！

へばまた！