【朝活のこと】なんで朝活なんてやってるの？という話その③

四谷三丁目にある「青森PR居酒屋りんごの花」さんの茂木女将に誘われて始めたブログ。
取り敢えず今は「100日チャレンジ中」で、ラジオでお馴染の新山さんもやっているが、他にも同志が何人かいてその中の1人鍼灸師の柿木園さんもたまたま朝活について書いていた。

朝7時からホテルのモーニングビュッフェで何しているの？〈朝活が嫌いな人向け〉 | デュアルライフ鍼灸師かきのきぞの

わぁのに比べたら実用的である。
いずれわぁもこういうのを書きたいもんだ。

それはさておき、わぁの「土岐朝活」について。

【朝活のこと】なんで朝活なんてやってるの？という話その① - ザックリ！東濃探検隊♪

【朝活のこと】なんで朝活なんてやってるの？という話その② - ザックリ！東濃探検隊♪

昨日まで書いてきたことで言うと、わぁにとって「土岐朝活」の意義・意味の核としてあるのは２つ。
１、土岐市かいわい（土岐、多治見、瑞浪、可児）にいる元気な、何かしらに取り組んでいる人との交流の場を作りたかった。

２、わぁは元から夜が得意でない（すぐ眠くなる）ので、朝早くの清新な気持ちで人と会える場を作りたかった。

これら2つは今のところ実現できている。
ただ、元々の発案者である後輩の子が言った「来てくれる人に価値を提供したい」という点はイマイチだ(^_^;)

これは、わぁ自身に「もっと力を付けて価値を提供できるようになりたい」という意欲が薄いからなぁ・・・。
そもそも、彼が言った「価値」ってどういうことなんだろう？
わぁ的な理想を言えば、わぁに会って話をするだけでも意味があると思って来てくれるのが楽でいいんだけどね(笑)

この辺は今後の探求課題だな。
そもそも現状では「わぁが提供できる価値」というものがハッキリしていたいんだから、まずはそこをハッキリさせねば。

その上で今の時点で来てくれてる方々にさらに満足してもらえるものや、今後の参加者にとって有益なもので、かつ自分自身が無理なく身に付けたり学びを深められるもの、というのが良さそう。
あとはきっと、今のラジオの仕事から派生することや、前の編集の仕事、青森に関することなどを普遍的な価値あるものに昇華させてくのも良いだろうな。

それと今後わぁ自身が否応なく関わっていかなければいけない課題から得る学びなどを、他者にとって価値あるものにしていくのも良いだろう。
考えてみるとなんかイイな。楽しくなってきた！

・・・といったところで1000字を超えた。
へばまた！