声がイイと褒められるけれど・・・

青森と岐阜でラジオパーソナリティとして活動しているわけだけど、実はちょっと戸惑うことがある。

それは、たまに「イイ声してますね」などと褒められること。

特に初めて聞く人や女性に言われることが多いのだけども、言われるたびに津軽弁でいうところの「もちょこちょい」感覚になる。
標準語でいうところの「くすぐったい」とか「面映ゆい」ということなのだけども、自分としては自覚が無いし、声の良さよりも内容を褒められたい欲求が強くて素直に受け止めきれていない(^_^;)

受け止めきれていない、というのを言い換えると、自分の実力・特長・強みとして活かしきれていないということにもなる。
もし本当に声の質や話し方などに良さがあるなら、これをもっと強化して活かしていくことが自分のためにもリスナーのためにも、ひいてはＦＭピピやＦＭアップルウェーブのためにもなるのだから。

ちょっと怖いのは、喋りが下手で特に褒めるべき点が無いけれど、取り敢えずお世辞で声を褒めてる可能性もあること(苦笑)
まぁネガティブに考えても意味ないので、前向きに受け入れて強みとして鍛えたほうが得だよな。

ってとこで、ポコちゃん(仮)のお世話もしなきゃいけないので、途中だけどここで終わり。
時間が作れたら22時にアップされる前に修正しよっと！

へばまた！！