【朝活のこと】わぁの朝活のルーツについてその②

昨日は朝活のルーツ、わぁの原点とも言うべきものは？とか言って書き始めながら、また既定の800字をオーバーしたので先送りとなった。

まぁ「既定の」と言っても、自分で勝手に800字～1000字ぐらいと決めてるだけなので、長々と書いても良いんだけど(笑)

それはさて置き、これまでブログで朝活について書いてきて「どういう集まりにするのか、どうすれば来てくださる方も満足で、自分も満足なのか？」という核の部分が未確定のままになってた。
ちなみに以前の記事

【朝活のこと】なんで朝活なんてやってるの？という話その④ - ザックリ！東濃探検隊♪

で、「次にコレをネタにするまでに改めて考えて、しっかりと定めとこう」なんて書いてたのに、結局やってない(^_^;)
今日もそれは先送り。

まずはルーツについて。
昨日は30歳ぐらいの時に毎朝20分、季節の変化を漢字ながら朝の貴重な時間を掃除に使うという素晴らしい体験をし、それが今にも繋がり、そして挫けそうになった時に自分を支えるものの一つになっている、という話をした。

そう書くと大袈裟に聞こえるかも知れないが、実はなんと！その後4年間も続き、合計で6年間やり続け、途中からは職場の友達連中と一緒に学園の正門前で挨拶運動まで始めてしまったのだから、決して大袈裟ではないと力説したい(笑)

長い人生の中では6年なんて大したことではないが、一時期ではあってもそういう経験をするというのは大事だったなぁと振返ってみると思う。

そしてその日その日においては、とにかく今日、そして明日、次また明日、と毎日毎日、1日だけ続けていくことしか頭になかった。
その連続が結果的に6年になったわけなので、とにかく目の前のことに集中するのが大事だという学びにもなったし、調子の良い時は無心でいられても、ちょっとリズムが崩れると平静ではいられなくて独りでやっていることを空しく思ったり、悲しくも思ったり、心が乱れた。
それもまたディープな経験で、とても良かった。

・・・と、気づくともう800字を超えている(^_^;)
今日もこれで終わり！
明日はアレコレ前置きせずに本題にサっと入ることにする(笑)

へばまた！！