改めて思う。育児してきた、今している親御さんって偉いわ!
自分で体験してみて初めて深く分かることって色々とあると思うけども、わぁは今それを育児で実感している。
とは言え、もちろん真面目に生きようとしてきて、自分の親と特別な確執も無かったので、わぁ自身は親に感謝していると思ってきたし、親には苦労をかけてきただろうという想像はしていた。
・・・が、ちょっと待て。
自分が親になってみて、やっと分かった。
わぁが今まで感じてた親の苦労だの、漠然と抱いていた親への感謝の思いだの、そんなの甘かった!
妻が実家からマンションに戻ってきて、わぁがポコちゃん(仮)の面倒を本格的にみるようになったのが4月から。
ここまで約2か月一緒にいて、これはまた大変だわ、マジで(^_^;)
もちろん、その無邪気な笑顔や日々の成長からもらえる感動や自分の親としての学びなど得るものも大きい。
だけども、それにも増して親としての務めの大変さというのは想像以上だった!
自分の想像力の無さとかってよりも、やはり実体験してみないと分からないということだったとは思う。
・・・だとは思うにしても!それにしても親というのはスゴイもんだ(^_^;)
わぁは三人兄弟だったし、わんどの親世代だと父親は育児にほとんど関わらなかったはずだから、うちの母親はトンでもなく大変だったはず・・・。
よくぞ無事に三人を育てたもんだ。
感謝、感激、驚愕、などなど色々な思いが交錯する。
とても流行りの「○○しかない」なんて浅薄な表現では表現できない思い。
今日は時間がないので、詳細については今度また。
へばね!