【つれづれ】令和元年の振返りその① ～反省編～

昨日までは４回にわたってラジオの振返りをした。

【ラジオのこと】２０１９年（令和元年）最後の放送を終えて・・・その④ - ザックリ！東濃探検隊♪

今日は令和元年（２０１９年）の振返りとして、特に反省点を。

今年を振り返った時の一番の反省点は連絡の不行届きが多すぎたこと。
元々スマホを始めハイテク機器との相性が悪かったのだが、今年は本当に酷過ぎた。
送ったはずのメールが送れてないなんてことも多々、ショートメッセージも同様。
アドレス帳もちょいちょい消えるし。どうしたもんか・・・。
解決策としてはスマホとPCを新しいものに変えることがあるんだが、データの移行などが面倒で踏み切れない。

これは２０２０年、令和２年の大きな課題だな。

それに加えて色々と凹むことが多かったので、電話やメールをする時にアレコレ悩んでさっさと連絡できないことも多かった。

前者に関してはPCを変えたりしなくてメールが送れているか送信後すぐに確認する事で対応可能だが、後者は心の問題が関わってくるので簡単ではない(^_^;)
だがそのまま置いておくわけにいかないことなので、少しずつ変えられるものを変えつつ心を整えていく。

まぁ、そういう決心をできただけでも今年は良かったと思うべきか。
と言うか、そう思っておこう(苦笑)

それ以外で言うとラジオの企画だけでなく色々な面で儲けに繋げられない案件が多かったし、連絡の問題がなければ儲けになったかも？ということも多かった。

とにかく来年は稼げるようにならないと！
ハッキリ言ってこれが１つの足かせと言うか、妨げと言うか、推進力を生み出しきれない原因になっている。
仕事が定まり稼げていれば万事解決というものでもないが、これで多くの事が解決することも事実。

こうして書いてみるとやはり問題点がハッキリしてくるし、思いの外シンプルだということも見える。
そう。結局シンプルな問題を難しくしているのは自分だ。
そして自分のそんな面と上手く付き合って、むしろ強みに転換していくのも自分の仕事。
と言うか、強みになる面も大いにある。
それなのにアレコレ言い訳にして留まっているのはもったいないじゃないか。
でも一方で、この足踏みも精一杯、全力で味わい尽くすのも人生だ。

結局なんだかんだと言っているけど、これでいいんだということ。
あぁ、いかんいかん。
夜中に書いているから完全にポエムだ(笑)

んじゃ、明日の続きは１年を振り返って得た事、良かった事について。
へばまた！