わぁが離婚なんて、こりん星レベルで有り得ないって話
先日、離婚も悪くないじゃないかという投稿
tono-tanken.hateblo.jp
を書いたところ、数人の方から
「お前、離婚を考えてるのか!?大丈夫か??」
というご連絡をいただいたりして冷や汗をかいたし、妻に申し訳ないと大反省した(^_^;)
最近は子供も生まれて幸せボケで、まさか投稿を見た方に心配をかけるとは想像もせずに書いてしまった!
あれはファミレスで仕事をしていた時に、片方には子連れの険悪な夫婦、もう片方には「イマドキの若いもんは!」と愚痴るご老人方がいて、その話を聞いていてモヤモヤした挙句に書いたこと。
まさか、わぁが離婚なんて有り得ません!!
投稿に至った前提の事情を書いとくべきでした(^_^;)
ちなみに、わぁと妻の関係性を言うと
「わぁから妻への海より深いリスペクトと、多治見の夏の暑さを凌駕する熱い思い(愛なんて軽く言えない!)」
って感じです。
妻がどう思ってくれてるかは、怖くて聞けてません(笑)
さらに付け加えると、わぁはかねてより
「千葉は奥さんの尻に敷かれるタイプだ、なんて失礼なことを言われるけども、わぁは妻の尻の下に少しでも隙間があろうものなら積極的かつ好んで滑り込む心構えです」
と公言してきたのだけども、子供が生まれてからは一層それが強くなった。
なんと言っても第一子のポコちゃん(仮)がスルリとは生まれてきてくれず少々とは言え難産だったこともあり、心の底から「女性はスゲェ!」と思うようになったのが大きい。
これ、スポンっ!と簡単に生まれるような安産だったら、もしかするとここまでの畏敬の念は持たなかったかも知れない。
わぁは単純バカだから(^_^;)
いや、もしそうだったとしても女性が母になるまでの過程を目前に見て知ってしまうと「母は偉大なり!」と思わずにいられないんではないだろうか?
それに絡めるのも変だけど、そのうちナインティナインの岡村さんの “ いわゆる問題発言 ” についてもちょっとだけ考えを書こうと思う。
相方の矢部さんが言ったことにも一理ありと思いつつも、わぁとしてはちょっと異論もありって感じなので。
ってことで、話が長くなったけども、離婚なんて有り得ません!偉い人にはそれが分からんのですよ!!と言って締めたいと思います(笑)
へばまた(^O^)