青森を身近に感じる時
まぁベタな話だけど、スーパーやコンビニで青森県産の農産物だとかを見つけると気分が上がる(^o^)
ありがたいことに青森は、りんご、にんにく、長芋、カシス、ホタテ、イカなど挙げればキリがないほど色々なモノがあるので、岐阜県に居ても何がしかで出会うことが多い。
今日もスーパーで発見!
これ、面白いな~と思うのが、りんごをただ売るんではなく、観光も一緒にしてるとこ。
単に美味しいりんごってだけでなく、一緒に観光PRまでしてしまうのは上手い。
それと驚いたのはこちら。
寡聞にして知らなかった。まさか常盤村(合併により今は藤崎町常盤地区)でにんにくを作っていたとは・・・。
にんにく=田子町
というイメージが強すぎて、まさか中京圏のスーパーに並ぶほどに生産してるとは想像もせず。
高校を卒業するまで県内の農産物なんて通り一辺にしか知らなかったし、上京後に青森に目を向けてからもメジャーどころぐらいしか目にすることはなかった。
慣れ親しんだ地元だから、というので逆に目を曇らせていたかもしれない。
今後は意識して見ておくかな。
離れてますます募る青森への思い。
意外と新たな発見があるかも知れない。
ってことで、へばまた♪