【ラジオのこと】 2019年(令和元年)最後の放送を終えて・・・ その②
昨日から久しぶりにラジオのことを書いている
【ラジオのこと】 2019年(令和元年)最後の放送を終えて・・・ その① - ザックリ!東濃探検隊♪
・・・んで、さっきふと思ったけど、わぁの令和元年最後の放送って、明日の「谷津矢車と佐野水柚のタゲだ!青森」だべさ!
んだじゃ(^_^;)
すっかど忘れであったじゃ。
つーことで、わぁの年内最後の放送、聞いてみて!!
19時から2時間。
歴史作家の谷津矢車さん
谷津矢車(戯作者/小説家) (@yatsuyaguruma) | Twitter
#みちのくの純白グラドル 佐野水柚さん
さのみゆ(佐野水柚) (@sanomiyuu_8) | Twitter
お二人の絶妙なトークが楽しめるんで♪
それはそれとして本題。
昨日のFMピピのモニスマの、反省などなどの続き。
まぁ基本的にはミスを減らすこととチャレンジをしていくこと、という話。
わぁの場合、ミスの多くは過信と勘違いとウッカリに分けられる。
例えば過信で言えば、昨日のように早く準備が終わってしまい余裕がある時に多く起きることで、何か得体の知れない自信がフツフツと湧いてきて、ついつい練習なしに変なチャレンジをしてしまったりする。
昨日の場合だと今まで一度もやったことがないのに、曲を連続でかけようとして、しかもDisk1のほうを切るかボリュームを下げるかせずにDisk2を再生し始めたのがツマヅキの始め。
しかもDisk1は最後まで流し終わったところだったので、ループして最初から流れ始めるという未経験の事態が発生!まさかそういう仕組みとは!!
まぁこれはウッカリの症状も合わさった合併症パターンだけど(^_^;)
こういう失敗についてはアレコレくどくどと書かないが、ピピの社員の方に言われたことは当たり前だが非常に納得できた。
曰く
「放送の本番でいきなりやるからダメなんですよ!放送前にリハーサルして試してみないと!!」
とのこと。
まったくもってその通り(^_^;)
特に昨日は準備も早く終わって余裕があったわけだから、そういうチャレンジを練習しておけば良かっただけ。
ホント思い付きでやるもんじゃない!ってこと。
特にいわゆる「チャレンジ」として何か新たにやろうと思えば、リハーサルは非常に重要になる。
例えばそれは準備時間を短縮化することでもリハーサルする余裕は生まれてくるし、そうなっていけば危うげなく毎回の放送ができて、他の番組を担当できるぐらいの実力になっていくだろう。
新番組を立ち上げてスポンサーからお金をいただくなんてことになってくなら、それはもう絶対に準備!準備!でミスの無いように仕上げていかないと「チャレンジ」だなんて悠長なことは言ってらんなくなる(^_^;)
それも昨日書いた通り「前に向かってただただ前進するだけでなく、今やっていることのレベルを上げていくことも重要」ってのと被るが、結局は地道にレベルアップして、つまらないミスは排除してやってかないとダメってこと。
「自分の強みや特徴を活かして、他には無い個性を発揮して勝負していく」なんて書いたけど、そこをしていかないとキレイごで終わってしまう。
・・・ということで、気づいたら自分の中で決めていた800字も1000字も飛び越えて1400字まで届いてしまう(^_^;)
書き足りないが、今日はこのへんで。
へばまた!